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8.6秒バズーカーDVD発売!歴代最速!! [芸能]


「ラッスンゴレライ」で人気沸騰のお笑いコンビ、8.6秒バズーカーが DVD「ラッスンゴレライ」を発売することがこの27日にわかりました。
(ちなみにお値段は税込み1944円)

すごいですね~
まだデビューしたばかりの新人若手芸人が、デビュー一年以内でのDVD発売は異例なそうで、
所属する吉本クリエイティブ・エージェンシーでも過去最速なようです。


気になる、このDVDの内容ですが、ピン芸人・馬と魚とコラボした「ラッスンゴレライ~アコースティック Ver.~featuring 馬と魚」
「お弁当」「イマジネーション」などでもちろん「ラッスンゴレライ」も収録されているそうです。


8.6秒バズーカーはDVDの制作にあたって、「いろんなとこにロケに行ったので、観光気分でした!
 発売が楽しみです」「今まで以上にラッスンゴレライをやっているので、
ラッスンゴレライのいろんな顔を見てほしいです。朝の顔、昼の顔、夜の顔、水族館の顔…など」
やや興奮気味に内容を紹介していました。

そもそも、お笑いコンビ・8.6秒バズーカーの一度聞いたらなかなか頭から離れないリズムネタ 「ラッスンゴレライ」はどうして誕生したのでしょうか?

それは、リズムネタの先輩コンビ・藤崎マーケットさんからアドバイスを受けたことを明かしてます。
ただ、藤崎マーケットさんからは「リズムネタは麻薬やから気をつけろ」とアドバイスを頂いたとも。

現在は「ラッスンゴレライ」で大ブレークしている8.6秒バズーカーですが、 このネタがあきられる前に、次のネタでも人気を維持出来るかが今後の課題になりそうです。

極楽とんぼ 山本 さん復帰 ? [芸能界]

極楽トンボの山本さんが、2006年7月に所属事務所を解雇されて以来、 芸能界引退状態となっていたが、約8年半ぶりとなるお笑いのライブを、 東京下北沢駅前劇場で本格的な復帰を果たしたようです。


劇場の周りには開演の前から、報道陣、ファン、通行人たちが集まり、
下北沢駅前は騒然となった。


事実上芸能界引退状態と思われていた山本さんが、
本格的な復帰をするとの情報に、劇場近くの道路は人混みにうめつくされた。
情報を知らない通行人は、この状態に困惑していた。


この極楽トンボ山本さんの、復帰公演となったライブに1万6612通の応募があった模様ですが、
座席数は約100席の為、プレミアムチケット可している。
昔からのファンは「めちゃくちゃたのしみ、9年近く待った、伝説の舞台になると思う」
と語った。


午後7時の会場予定だった今回のライブでしたが、
付近の混雑を考慮して30分早い午後6時半に整理番号順に入場をスタートさせた。
山本さんが8年半ぶりのこのライブでどうゆう芸を披露してくれるのか、期待が膨らみます。



そもそも何故山本さんは、芸能界引退状態となったのか。 山本さんは、2006年7月、萩本欽一さんが設立した野球チーム・茨木ゴールデンゴールズの試合の為、 北海道函館市に遠征した際に、少女と酒を飲み暴行したとして、警察から事情聴取を受けた。 結果的に不起訴処分となったが、所属事務所の吉本は山本さんとの契約を解除した事による。

高橋ジョージ 離婚 その真相は?


ミュージシャンの高橋ジョージさんが、19日自身の公式ツイッターで 三船さんが離婚を決意したのは三船さんに対する、「モラルハラスメント」だとの報道を否定しました。
「スポーツ新聞に離婚の原意はモラルハラスメントだと書いてあったけど、流石にそれは無いな。」
と10日ぶりに更新した自身のツイッターでつぶやいた。


前日の会見では、三船さんの離婚の原因は裁判を理由に詳細は明らかにされなかったが、
19日のスポーツ新聞は、離婚を決意した原因は「モラハラ」だと報道した。

「モラハラ」とはモラルハラスメントの略で。

精神的な暴力のことで、フランスの精神科医が提唱した言葉。
精神的な暴力は、肉体的な暴力と違い見えにくいが、
時と場合よれば、肉体的な暴力以上に人を傷つけると云われている。

三船さんは、この「モラハラ」により、
身も心もボロボロになっていたのではないか。

三船さんに対し高橋さんは、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」
「お前が生きているのは、俺のおかげ」などとゆう人格を否定するような言葉を連夜投げかけたと言います。
友人によると、時には、未明まで続いたらしいです。

これが本当であり、三船敏郎さんが、もし、生きていたならばどうなっていただろうか?


三船美佳さん離婚 [芸能]

離婚係争中のタレントの三船美佳さんとミュージシャンの高橋ジョージさんが、
都内と、大阪市内で17日、それぞれ会見した。

とても仲の良い夫婦と思われていただけに驚いた。
実は二人は13年末ごろから別居していたとみられる。
その後離婚調停も決裂した為、三船さんが離婚と子供の親権を求めて裁判を起こした。
三船さんは吹っ切れた様な表情で離婚会見に臨んだが、高橋さんのほうは未練がにじんだ会見となった。


三船さんは記者からの質問で、離婚を決めたのか?と聞かれ、
「しっかりと時間を掛けて考えた結果」と答えられました。

今現在は、大阪で母と娘の3人で暮らしているようです。
娘さんも、三船さんと暮らすことを望んでいるようで、
離婚の原因について問われると、裁判を理由に詳しいことは語らなかったが、
裁判については、離婚と親権を求めてで、「慰謝料などは考えていない」と言うことでした。

三船さんは、人生の半分を共に寄り添った高橋さんに対し体のことで気遣いを見せたが、
高橋さんのことを、「先方」などと呼び名前を呼ばなかったのが印象的でした。
時折笑顔を見せながらの会見で、取材陣に対して吹っ切れた様な表情で対応されていました。

三船さんは、
「決意を新たに、自分の足でしっかり歩いていく幕開けなのかなととらえています。」
と語ったその左手薬指には結婚指輪は無かった。

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